2015年04月24日

聖書エッセイの恵み



           
 毎日祈って聖書を読み、エッセイをブログに発表して約4年6か月になります。入院、旅行、パソコンの故障などで書けなかった若干の日以外は毎日投稿し1600回を越えました。400字の原稿用紙に換算して一万枚は超えるでしょう。創世記から始めて、現在ヨブ記がほぼ終了するところです。イザヤ書をすでに終えたことを考えても、やっと聖書全体の半分に達したというスローペースです。

 思い立ったのは2010年7月の教会キャンプの時です。同室だったK姉妹が毎朝 5時半に起き、30分のデボーションを欠かさないのを知りました。私もデボーションを志しながら、なかなか時間割どおりにいかないと焦っていたときです。
先に開設していたブログを使って、聖書エッセイを投稿することを思い立ちました。ブログは、ネットの世界に無制限に開かれていますから、ここに書くことは自分に監視カメラを付けるようなものです。意志の弱い私でも続けることができるかもしれない。また、未信徒の方が読んで、ふと聖書に興味を抱いて下さるかもしれない。

 始めてみると、無謀な試みだったのはすぐにわかりました。「あくまで一信徒として書いています」とお断りを入れていますが、信徒だからいい加減に書いてもよいということにはなりません。なにしろ、聖書は「神の言葉」なのです。それをどのように味わっているかを明確にするのは、空恐ろしく、しばしば立ち止まるのです。「こんなことは到底続けられない!」と音を上げそうでした。「でも、今日だけは書かせて下さい」と祈りました。

 最近、ときおり過去の記事を振り返り、「よく続いた!」と自分の肩をたたきそうになるのです。すかさず、神さまの声です。「わたしが付いていたからね」 そのとおりです! ほんとうに神さまが共にいて下さらなければ、とっくに挫折していたはずです。
 そんなわけで、今日も感謝の朝を終えることができる幸いを満喫しています。
                                          さとうまさこ     

                       (2015年4月12日、教会週報に掲載された証しです)






posted by さとうまさこ at 07:56| Comment(0) | 聖書の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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